2007年5月 2日 (水)

昼ドラのいいところは音が無くても理解できるとこ。

仕事の都合上、
会社では全局のテレビがつけっぱなしになるわけです。

お弁当ユーザーの私は外に出ないでいつも
会社の中で食べるのですが、
最近のお昼のもっぱらの楽しみは、
【昼ドラ】です。
おばちゃんみたいとみんなに笑われますが
それも良し。


そこで今やってるやつを二つ紹介。


『砂時計』

著者名
芦原 妃名子


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植草杏、12歳。両親の離婚を機に母親の実家・島根に越してきた。田舎独特の雰囲気をなれなれしくプライバシーが無いと感じた杏。だが、近所に住む大悟と知り合い、徐々に自分の居場所を見つけていくが、、、








4ちゃんの昼ドラになってますね。
うちの母がどこからともなく漫画を借りてきたので
読んだのですが、
おもしろかった!

4人を中心にした初恋の話に、
田舎の息苦しさ、
いろんな意味での親による呪縛

ただの恋愛話に終わらない
しっかりした話やなーと感心しました。


そしてドラマ版、
主人公4人は成長に合わせて3交代、
それぞれの時代を3人の役者が演じるわけですが、

しかし、高校時代の大悟役は完全に失敗でしょう。
イメージも合ってないし演技もダメやし。

ってか高校時代はみんななんか違う。
杏もなんかひ弱そうでイメージじゃないし、
藤君はモテる顔をしていない。

あ、でも、椎香ちゃんはかわいいね。


大人のキャストはみんなイメージどおりやと思うけどねぇ。
子供の頃の藤君は小さいヨンさまみたいで笑えた。

"愛の劇場”だけに、
4チャンはいつもやわらかい昼ドラを作る。
なので安心して観れます。
漫画も読んだから先もわかってるし、
箸休め的存在です。

そしてもうひとつ、『麗しき鬼』

これは8ちゃんですね。


これの前にやってた『母親失格』っていうやつも
おもしろかった。
『母親失格』は、
実の母と育ての母の間で揺れる娘、
そしてラストは娘の妊娠、二人の母親のリアクションは、、、、

あぁドロドロ!!

あぁステキ!!

毎話テレビに釘付けやった。

『麗しき鬼』は、誰かもふれてましたがオープニングが別物のように
ステキだったりします。

最初は母親たちの話から始まるので
あれ?ってなりましたが、最近娘の話に以降しましたね。

親友だと思ったら異母姉妹やった、、、、
そこから始まる不幸の連鎖、、、、

あぁドロドロ!!

あぁ刺激的!!

『牡丹と薔薇』もあの二人、
最初は深く深く仲良くなるけど、
お互いの関係性を知ってドロドロしていく話やしね。

これも期待できますねー。

なんだか幸せな気分になるねー。

あぁ21歳の女の楽しみが昼ドラなんて哀しいねー。

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2007年4月25日 (水)

ウルトラQ DVD第一巻

古き良き白黒時代の特撮SF。

オープニングの映像と音楽がやたらと怖い。
テーマ曲も怖いし。


『ゴメスを倒せ!』

結局登場人物の位置づけがよくわからんかったが、
それよりも
怪物を怪物と戦わせて倒そうという発想に
なんだか恐怖を覚えます。

最後に共倒れした怪物たちが哀しかった。


『五郎とゴロー』

途中で寝たので記憶に無。
多分いい話なんだと思う。
五郎とゴローだけに。


『宇宙からの贈りもの』

内容以前の疑問ですが、
会社で拾った球に鎖をつけてネックレスにして、
女の子にプレゼントするのはいかがなものかと思う。

熱をあびて膨らんでくる球が少し滑稽ではあった。


『マンモスフラワー』

今見てる「BLUE SEED」というアニメを思い出した。
あれを実写でやるとこんなにエライ事になるんだろうな。

一巻観てとりあえず思ったことは、
ウルトラQという作品は、
出てくる超生命体をどう倒すかというヒーロー的な話じゃなく、
「いや~、おれ、すごい体験しちゃったよ!怪物に会ったんだよ!」
っていうあくまでも一般人の目線で話が作られてるんだなと思った。


昔の人の洒落たトークのテンポが鼻につくのは
私だけではないはず。

でもじっくり見せる特撮に私はリアリティを感じます。
ビバ円谷英二。

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2006年11月18日 (土)

『アンナさんのおまめ』

金曜深夜にやってる「アンナさんのおまめ」っていうドラマが最近イチオシです。

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自分は男を惑わせる超美人であると心から信じて疑わない、超勘違い女・桃山リリ(ベッキー)。男子がひそひそ話しているだけで自分のことを噂してると勘違い。
 そんな彼女が、こともあろうに高校時代からの付き合いである親友・西園寺アンナ(杏さゆり)の彼氏・坂上恭太郎(柏原収史)が自分に一目惚れしてしまったと勘違いしたからさぁ~大変。周囲を巻き込んでの大騒動が始まるのだった。はたしてこの勘違いな恋の行方は?


なにがイチオシかというと、
こんなにも(自分の)観る時のテンションによって
おもしろさが左右されるドラマもなかなかないからです。

ベッキーのハイテンションを受け入れるためには、
こちら側のモチベーションも万全にして受け入れないと
ヤラレます。
消化不良をおこす。
1時間がベッキーと自分との戦い。
意味のない異常なコスプレ衣装に心打たれ、
痛めます。

ちょっと元気ないときとかに見たら、
残り少ない元気も持っていかれます。
抜け殻のまま週末を迎えてしまう。


第一話はなんか方向性も定まってないような
感じやったけど、
だんだん作ってる方の
テンション上がっていってるのが画面から伝わってくる。

こーんなに気を抜きながら、
馬鹿げた演出に渾身の力を注いでいる
スタッフと役者たちに乾杯、そして完敗です。


回を増すごとに壊れていく柏原にも
目が離せません。
ほんまにブサイクな顔する瞬間が多々ある。

草刈正雄と高橋ひとみのパパとママも最高に
クレイジーで良。
というか草刈正雄は出てくるだけで笑えるんですけど。
チュートリアルの徳井君もでててびっくりしたし。

でもそもそもの、
「アンナさんのおまめ」というタイトルの意味が示す、
“杏さゆり扮する美人アンナのおまけ的存在”
という役のベッキーですが、
個人的にはベッキーの方がかわいいと思うので
しばらくタイトルの意味がわからなかった。


金曜の夜に元気があれば、
一度観てみてください~みたいな~。

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