最近のはまり本
久しぶりに少女漫画を立ち読みしたら
すげぇはまってしまった。
『放課後保健室』
ある日の放課後、高校生の一条真白は、白衣を着た女性に地下の保健室まで付いて来るように言われる。学校には、地下なんてなかったはず・・・不審に思いながらも付いていくと、そこには確かに保健室があり、ベッドが数床並んでいる。その女性は「学校を『卒業』するために、ここで特別授業を受けてもらう」と言う。ベッドで眠りにつき、目覚めた真白がそこで見たものは・・・。
私が今、
「全24話のアニメ作るけど、何かいい題材ある?」
って言われたら確実にこれを押します。
大プッシュです。
ドラマでも映画でもだめ!これは絶対にアニメ映えする!!
主人公はね、自分の体に“性的に決定的な問題”がある人間。
授業で“夢”の中に行くのですが、
学園を卒業するには、『鍵』を手に入れなければいけない。
その鍵を手に入れるため、同時に参加している人間を殺すんですよ。
参加者のうちのだれか一人の体の中に、その『鍵』があるから。
夢の中では、それぞれの生徒はかなりの異形で、
自身のトラウマ、内に秘めた醜い姿、自己への葛藤が
その姿の表れとなっている。
卒業したもの、また、卒業しないで“失格”になった者の記憶は、
夢から覚めた時、淡い残像となって忘れてしまう。
あんまり書くと読んだ時に面白くないのでここまで。
少女漫画だからか、しっかり恋愛しつつ、なおかつ
鬱屈した人間の感情が夢の中で大暴れする様は
なかなかに迫力あり。
実は8巻までしか読んでないんですが、(全10巻)
私好みのラストになるよう心から望んでいます、、、、!
あと本も読んだ。
『イニシエーション・ラブ』
大学四年の僕(たっくん)が彼女(マユ)に出会ったのは代打出場の合コンの席。やがてふたりはつき合うようになり、夏休み、クリスマス、学生時代最後の年をともに過ごした。マユのために東京の大企業を蹴って地元静岡の会社に就職したたっくん。ところがいきなり東京勤務を命じられてしまう。週末だけの長距離恋愛になってしまい、いつしかふたりに隙間が生じていって…。
これは本。
“ラスト2行のドンデン返し!”という私好みの見出しにつられて
読んでしまった。
あらすじ書くのが難しいから、まぁ読んでよ。
なんとなく途中から気づいてたけど、やっぱね、って感じ。
これに関しては、この本の解説を凄い詳しく
ブログに書いてる人がいて、その人の解説を読みながらの
2度目が面白かった。
表紙に込められた暗示とかもなかなか感心。
一ついえるのは、恋愛はいつだってミステリー、ってことかしら、、、
冗談です。
ミステリー、というより、B級スパイ映画観た感じに近いかも^-^;
物事を素直に見ると、だまされますよ!
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