『彼氏彼女の事情』
えー、またも見終わりましたアニメを。
『彼氏彼女の事情』

宮沢雪野は、優等生を演じずにはいられない超・見栄っぱり。その本性を、完璧な優等生・有馬総一郎に知られてしまう雪乃。しかし、それをきっかけに、二人は互いに惹かれていく…。
見てるときはね、おもしろかったんやけど。
アニメーション的に
いろーんな新しいことしてるし
トリッキーな画面もあるし。
なにより高校生達の
恋、
友情、
ドロドロした感情の混沌、
そんな登場人物の心象描写や
感情の独白のモノローグが
半分以上を占ているこのアニメ、
なかなかに嫌いではなかった。
どんなにトリッキーなことしても、
"普遍的な恋愛感情”と
"誰もが通過した学生時代のあの頃”
という
ぶっといテーマの柱に支えられ
しっかりと成り立ってた。
でもなー、、、
なんか後半から面白さというか勢いがなくなってきてなぁ~、、
最終的には
個性と個性がぶつかりあって
結局なんだったのかよくわからん。
うん、見終わった後に
「各話各話けっこうおもしろく見てたのに
いざ全部をとおしてみてみると
あれ?これってなんだったけ?」
ってくらい。
たくさんの味がしたけど
たくさん食べ過ぎて舌が麻痺した感じ。
最後の方は舌がしびれて
何食べてもおいしくない。
序盤が好きやっただけになんか残念。
夏休みが終わる頃くらいの回で終わってれば
良かった。
そしてあの最終回、、
あれはない!
なぜあそこで終わるのだ!?
そして芝姫ちゃんは途中から完全に獣になってたけど
あれはかわいそうだ。
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