『スパイダーマン3』
連日映画館鑑賞第三弾。
念願かなってスパイダーマン!!
スパイダーマ~ン♪スパイダーマン♪
次の日朝8時から仕事の人を誘って無理やり行った
夜23時半頃~の上映、
ほんと、すんません。
2007年 アメリカ 139分
監督 サム・ライミ
出演: トビー・マグワイア 、キルステン・ダンスト 、ジェームズ・フランコ 、トーマス・ヘイデン・チャーチ 、トファー・グレイス 、ブライス・ダラス・ハワード 、ジェームズ・クロムウェル 、ローズマリー・ハリス 、、、

前作から約3年、今度はスパイダーマンがブラック・スパイダーマンに変ぼうし、新たなる敵サンドマンらとの死闘を繰り広げる。
これを観に行く前に、
会社の人と
「そういえばトビーの役名って何でしたっけ?」
っていう話になって、
「えっとね、パーカーですよ。なんちゃらパーカーです。」
と言われ、
「あれ、パーカーでしたっけ?私ピーターやと思ってました。」
「違いますよ、パーカーですよ、パーカー。
なんですかピーターって!」
「そうですか、パーカーでしたか。ファーストネームはなんでしたっけね~。」
という会話をしたのです。
そんで観に行って、
上映開始5分くらいで、
「おい、ピーター・パーカー!」という台詞が出たときに、
「ピーター合ってたやん!」と5分くらい笑いを我慢するのに必死でした。
で、そんな笑いのテンションの中見たのですが、
全体を通して異常なおかしさがあり、
深夜0時頃スタートの回を観たテンションと
あいまって、なんかおかしくておかしくてしょうがなかった。
まじめにやってるのかわからないところでもずーと笑ってしまい、
今考えるとなんだかサム・ライミに申し訳なかった。ごめん。
ピーター・パーカーは前2作から
調子乗りな傾向は垣間見えてましたが、
今回それが爆発。
すんごいイキッってます。
あの真面目さ、不器用さはどこにいったの?ピーター!
ブラックスパイダーマンになったときに頂点に達し、
その時のトビーのダサさ加減は一見の価値ありです。
(ただ前髪を下ろしたトビーの顔は最高にタイプやったけど!)
MJじゃない美女とキスなんかしちゃいますしね。
まぁでも完璧人間じゃないヒーローやからこそ愛せるんでしょうねぇ。
誰かを傷つけて誰かに頼って、
そんなヒーローいてもいじゃない。
余談ですがスパイダーマンが星条旗をバックに着地するカットがあったのですが
それ観て急に冷めました。
あれは完っ全にいらないカットだ。
一緒に観た編集さんが、
「私にスプライサーを貸してくれれば確実にあのカットを切り落とすね!」
と言うくらい、
なんであんなことしたのかわからないカットだった。
ってことでなんかすごいいろんなシーンやカット思い出しては
爆笑できるのだけれど、
はてでは内容は?
となったときにうーん、2よりはドラマ性は減ったんやない?と思ったり。
懺悔一つでいろんな悪いことが赦される、
そんな優しい世界だった。
それでいいのかと何回も思った。
特に敵役のサンドマンの存在理由、戦う動機がよくわからん。
娘の命を助けるために結局スパイダーマンと戦ってたのに、
なんで伯父さんを殺した罪を懺悔したところで満足しちゃったんやろう。
エディはもはやギャグでした。
そしてハリーはいいやつだったようだ。
MJは今後どうなるんだろう。
みんなの今後の人生をたくさん考えた。
でもまぁ大きいスクリーンでスパイダーマンが
ビュンビュン飛んでる姿を見るだけで楽しかったし、
帰り道でクモの糸出せないかと「ヒュン!ヒュン!」
と言って手首を出してる自分がいたり、
そんなエンタメ的要素をもらえただけで私はしやわせです。
楽しい時間をありがとう。
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